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“装うことは素敵。けれど装わされることは哀しい”
ーCoco Chanel
***
彼のために装う楽観主義なんて
哀しくて
そもそも不可能だ。
出会った時はそうだったんだろうかな。
少なくとも、
そう見えたんだろう。最初は。
でもそんなじゃいられないくらい
いろんな現実見てきちゃったよ。
身体も心も壊したよ。
人一人の命奪ったよ。
頭打ちもくらってきたよ。
結婚と仕事って選択も。
都合よくなりたい?
なりたくない?
なりたくないなら
どうやって側にいるつもり?
…「特別」なんて。
***
薬指のリングを、グッと強く締めた。
(Source: aeraphine, via crazyangel-x)
どうぞ
行きなさい
お先に
行きなさい
***
ずっと
怖くて見れずにいた
映画を見た。
重なる
重なる
重なる
状況
感情
奇跡は何回も起こりはしない。
いつまでも愛情が残ったままなんて、願望だ。
初恋が、いつか実を結ぶなんて
現実に一体ありえるだろうか。
あり得ないから
こんな物語が生まれる。
でも
…いや
これ以上は
書き残さない方がきっといい。
***
僕の我慢がいつか実を結び
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように
ハナミズキ/一青窈
(Source: aheartskippedabeat, via dicette)
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どんどん縛られて行く
自分の右側。
右耳のあの子のピアス。
彼がはめた右の薬指の指輪。
幸せを吸い込むらしいピンキーリング。
さらに刻もうとしてるタトゥーかピアス。
(未定)
過去から愛し守るものは、全て、右側に。
その右側の脳で自由に考えて
右手で書いて書いて書きなぐって
そして踏ん張る右足。
***
左側の脳でアイディアを理論付け
左の足で踏み出し
今右にいるピンキーは左にはめて幸せを閉じ込め
いつかは左の薬指に指輪をはめて
自分の中の魔物を閉じ込める。
***
生きていけばいくほどに
捨てられないもの
守りたいものは増えていく。
それが大人になることというなら、
甘んじて受け入れよう。
そうして全身で前に進んでく。
自分に、軸が、ない。
それを居場所のせいにしている自分がいる。
どんな状況であれ
それは間違ってる。
やろうとすると壁が見える。
それはここにいるからでもある。
でも個人の人脈も能力も不足してるあたしは
ここにいるからこそできるのも事実。
何だかんだ
この場所に、肩書きに守られている。
「早く元気になって帰って来い」
「休め、フル回転で働くために」
そう言われるありがたさ。
迷いはあるけど
居場所は居場所だ。
周りが守って保ってくれてる、場所。
大体今やってることは
戻った時にどう使えるかが前提だった。
戻ろう。
返す義務も。
帰る権利も。
その全てを持って戻ろう。
どう転ぶかは
来年考えたらいい。
(Source: lovesmisery, via imgfave)
D
tアルコールで眠れるのは
せいぜい3時間。
薬と合わせて
正常な睡眠を取り戻す。
***
大丈夫、
あたしには
気にかけてくれる人たちがいる。
愛し合うことができた人もいる。
充分だ。
***
悲しいと感じると、
最後はいつもあの子の処に辿り着く。
あれ以上の哀しみなんてないからだ。
怖い。
6/22が、怖い。
何をしでかすか分からない。
自分を傷つけるだけで済まないかもしれない。
だから
一人で迎える覚悟をしていても、
安定剤がいてくれることを祈らざるを得ない。
当事者じゃない彼を巻き込むのは
間違っているなんて承知している。
でも己の暴走を想定している。
そして
当事者が来ないであろうことも。
彼は弔い続ける責任感も精神的な強さも
持ち合わせてない。
本当は弱い人だから。
あたしと同じで。
***
選んだ音楽のリズムと鼓動が
リンクしてきた。
踊るんだよ。
誰もが感心するくらいに。
(Source: Flickr / perhalukroma, via heycarlala)
♥
「普通の友達」
普通って何だろうって考えること自体が
もう普通じゃないことは
お互いに気づいている。
友達になること。
今まで何回挑戦して
何回失敗してきたか。
あたしにだけ恋人がいる時には
友達でいれた。
彼にだけ恋人がいる時には…
友達はできなかった。
***
今までのように
触れることはできない。
だけど
メールしないことも無視することも
できない。
一緒にいることも
離れることも
やっぱり、できない。
「今度会った時に」が前提だった互いの近況は
この小さな機械の中で完結させなきゃいけなくなった。
***
「もっと早く出逢えてたら」
何年前にもらった言葉だったろう。
(Source: inexplicable-euphoria)
「でも、ありがとうな」
…
「うん」
「おめでとう」
***
「ありがとう」と君に言われると
何だか切ない
「さようなら」の後も解けぬ魔法
甘くほろ苦い
flaver of life/hikaru utada
***
この歌詞の意味が
本当は分かってなかった。
でも、今日知ったんだ。
ありがとうの言葉の切なさ。
この言葉は、拒絶だ。
「ありがとう」は
「離してくれてありがとう」だ。
「会いたい」なんて
言えやしない。
(Source: apalaceforjasmine, via imgfave)
「嫌いにならないで」
と懇願した自分が
「嫌いになってくれたらいいのに」
何処かでそう感じ始めた。
“特別”
そんな、好き。
そんな、愛してる。
放っておかれたくない
放っておくことができない
触れて欲しい
触れられるわけにはいかない
もう変わらない
まだ変わると思いたがる一縷の望み
彼が部屋にいるだけで
あたしの無機質な空間は色を変えた。
ふわふわした雨みたいだった。
呼吸がしやすかった。
この小さな部屋に馴染む彼の存在は、
あたしを包む空気みたいだった。
当たり前じゃなかったはずなのに
何処かで当たり前だと思ってた。
***
空気がなくては
息ができない
生きてゆけない
窒息しそうなこの場所に
また意味が現れる日は来るの?
昼夜逆転。
決してよくないことは
誰の目にもあたしの目にも明らかだ。
それでも元に戻せないのは
昼間の一人ぼっちが耐え難いから。
来ない連絡を待つのが辛過ぎるから。
それだけ。
夜は一人でも構わない。
だって、
連絡が来なくて当然だから。
それだけ。
夜が、明けて来た。
また一日が始まろうとしてる。
あたしの一日は今日も
終わりから始まろうとしてる。
こんなにも
臆病だなんて。
(Source: wellspokentoken)
(via imgTumble)Stardust Hydrangea. Photo by Ken Smith, flowers, hydrangea uploaded by Eeyore
声を潜めながら
二人だけの秘密を
ひとつづつ増やすたび
つくり笑い
心で泣いてた
***
夢を追う背中を
あたしは追ってた。
なのに何時の間にか
違う道を歩いてた。
それでも、
愛情さえあれば
側にいられると思ってた時期もあった。
二人だけで過ごして体験したこと
何気ないことも
まだこんなに憶えてる。
いつかは
忘れてしまうのかな。
笑ったときの八重歯も
あたしよりあたたかい身体も
手を回した背中の大きさも
絡めた指の感触も
背中に感じた体温も
何もかも。
彼は、忘れる。
今はまだ忘れていない。
でも人間は、
記憶を消していかないと次の記憶を持てない。
忘却は、人間に必要な才能だから。
***
「愛してる」っていうあなたの言葉は
「さよなら」よりも悲しい
別れの時を選べないのなら
せめてこの夜をとめてよ
この夜をとめてよ/JUJU
***
どの夜に戻りたいのか、分からない。
大事な夜が、多すぎて。
(via pinkpeco)